2006年10月28日

平山とU-21は大丈夫なんだろうか…

たしか、ちょっと前までは

海外リーグでも得点を量産する唯一のFW
最後の大物
日本期待の怪物

だったはずなのに、わずか2〜3ヶ月で

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なんかスッカリ面白キャラになっちゃったなー、平山

この前のU-21日中戦での

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神の肘からの

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投げキッスパフォーマンスも会場からは失笑だったもんなw

あのパフォーマンスはさすがに自分でも反省しているようなんだけど

【サッカー/Jリーグ】FC東京・平山、投げキッスパフォーマンスを「相当キモい」と言われ傷つく

25日の親善試合U―21中国代表戦(国立)でゴールを決めた後に投げキスを繰り返したが、チーム内から“気持ち悪い”など非難の声が続出。今後は周囲を納得させられるような新パフォーマンスでサポーターの度肝を抜く。  投げキスの評判は想像以上に悪かった。U―21中国代表戦で殊勲弾を決めた平山だが、試合後は得点への称賛ではなく、パフォーマンスに対する非難ばかりを浴びた。

 「みんなから“相当キモい”と言われました。すごく傷ついてます」

 FC東京のチームメートも平山の投げキスに顔をゆがめた。国見高時代からの先輩である徳永は「気持ち悪い」とバッサリ。一緒にピッチに立っていた梶山も「あれはヤメた方がいい」と注意した。伊野波にいたっては「喜んだ時の顔が大仏みたい」とパフォーマンスとは関係ない部分まで厳しく指摘したほどだ。

もう、そこかしこにツッコミどころが満載なのは何故だぁぁl!!

ZAKZAKなんかだと

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「鼻くそ王子」に続き…平山、ピッチの爆笑王蹴名

国見の怪物→はなくそ王子→ピッチの爆笑王

に変更になったそうです…

どうなってしまったんだ平山は…


それと、U-21に関しての心配事といえば
最近復活して昔以上に面白いエントリーを連発している

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鳥日新聞:反町に謝罪と賠償を要求します

鳥日新聞さんに
こんな事が書いてあった

求むインテリサムライ…反町ジャパンは酒とAV禁止
(略)中国遠征までの合宿地となる千葉のホテルで、選手は2人部屋を利用。室内にある冷蔵庫からアルコール類はすべて撤去され、さらに部屋のテレビでは、アダルトビデオもカットされるという徹底した“禁欲生活”が待っている。

>部屋のテレビでは、アダルトビデオもカットされるという徹底した“禁欲生活”
>部屋のテレビでは、アダルトビデオもカットされるという徹底した“禁欲生活”
>部屋のテレビでは、アダルトビデオもカットされるという徹底した“禁欲生活”

若く元気一杯なU21が反町監督の元では禁欲生活に

そして



それから、3ヵ月後

U−21代表集合…練習後“男の付き合い”で親睦

(略)選手たちは宿泊先に隣接する公園で軽めの練習を行った後、一斉に都内のスパへ移動して、練習の疲れを癒やした。GK西川は「男の付き合いで気持ちよかった」と、やや危険な?発言をすれば、反町監督は「一緒にいる時間でリラックスできるイベントを増やしていきたい」と、今後も親睦イベントでチームワークを強化する考えだ

>GK西川は「男の付き合いで気持ちよかった」と、やや危険な?発言
>GK西川は「男の付き合いで気持ちよかった」と、やや危険な?発言
>GK西川は「男の付き合いで気持ちよかった」と、やや危険な?発言

西川が禁欲生活の果てに
もう手近なところで済ませてしまおうと、禁断の道に走ってしまったのではないかと
鳥日さんは心配しているのですが

そんな鳥日さんを更に不安にさせるようなニュースが

アジア大会ベッドが足りない!川淵C、U−21代表に雑魚寝指令
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200610/st2006102701.html

12月のドーハ・アジア大会で、日本選手団811人のうち118人分ものベッド数が不足する非常事態が判明。同大会に参戦するサッカーU−21日本代表も『宿なし』の危機に陥っているが、日本サッカー協会・川淵三郎キャプテン(69)は「雑魚寝してもいい」。巨漢FW平山相太(21)らは雑魚寝も厭わないハングリー魂で、初の金メダルを目指す。

禁欲合宿の後、中東の宿で雑魚寝
腐女子の妄想が炸裂しそうなシチュエーションですねw

なんか、今回のU21は平山のせいで珍妙な報道ばかりな気がしますw

日経のYouTube解説がサッカーファンとしては…

2006年のNET界を盛り上げてくれた動画共有コミュニティーYouTube

4月の段階で日本からの利用者が200万人を越えていたらしいんで
今じゃ、どれくらいの日本人が利用しているのか検討もつかないっすね

このSOCCER UNDERGROUND BLOGもドイツW杯以降は
YouTubeの動画紹介ばかりになってしまいましたよ

で、このYouTube、
もう皆さんとっくに御存知かと思いますが、先日Googleに買収されました。


Google、YouTubeを16億5000万ドルで買収
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/10/news006.html

GoogleがYouTubeを16億5,000万ドルで買収
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/10/10/13557.html

Google、YouTube買収で合意 - 総額16億5000万ドル
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/10/10/102.html

その額なんと16億5000万ドル!
日本円にして1980億円

YouTubeの創業は2005年の5月。
単純計算でYouTubeは1月あたり99億円!!
1日あたり3億3000万円!!稼いだ事になりますね。

Netscapeのマーク・アンドリーセンには及ばないだろうけど
何人かの創業者はもう一生遊んで暮らせますね

しかし、こんだけ儲けちゃうと
著作権絡みで巨大訴訟を受ける可能性も増えるわけで


YouTubeに巨大訴訟の可能性?
http://slashdot.jp/articles/06/10/16/2227239.shtml

Google/YouTubeの深いポケット
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/1fd52120ffa3dc47a783bfae61c03947

やはりGoogle/YouTubeに著作権訴訟の大リスク
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2006/10/googleyoutube_b9dc.html

GoogleのYouTube買収に見る「金はあっても考えなし」の愚
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/12/news072.html


なんでGoogleはそんな大金を払って
冒険をするのかと
今回の買収劇にはネガティブな意見も多く聞くんですが、

このGoogleのYouTube巨額買収に関しては↓のBLOGさんが
興味深い事を書いています

YouTubeの本当の価値
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50657238.html

はっきり言おう。Googleから見れば、YouTubeは広告収益をビタ一文上げなくても構わない。 TVCMを破壊してくれるだけでおつりが来るのだ。 TVCMがなくなったら広告主は広告を取りやめるか?やめるわけがない。広告はモノ売る人々にとってはエデンの園の禁断の実のようなものだ。すでに口にしてしまった以上、楽園には帰れない。 TVCMが破壊されたらそこに渡っていた莫大な広告収益はどこに行くか。有力な投資先が破綻した時の資金のごとく、広告はその出稿場所を追い求めるに違いない。そしてその行き着く先がどこなのかはいわずもがなだ。 YouTubeが訴訟で負けてもかまわない。訴訟というのは合州国においてさえ時間のかかるプロセスだ。YouTubeだってただで負ける訳がない。粘りに粘るだろう。その間にもTVはどんどん侵蝕される。そもそもYouTubeがなくたってすでにDVRがある。すでにTVも広告を確実に見せる手段ではなくなっているのだ。 YouTubeの首に苦労してひもをかけた頃には、自分たちも出血多量で死ぬというわけだ。


GoogleがYouTubeを使ってTVが独占的に支配していた
大衆への影響力を破壊していこうとしているっていうのは面白い見解ですねー

でも、日本の場合はちょっと海外とは事情が違っていて
実際は↓のような状況なんですよね

マスコミがないと成立しない日本の「YouTube」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20061023/112177/

前略

ところが、これとまったく状況が異なるのが日本です。
以前の本稿でYouTubeを取り上げたときにも書きましたが、日本のネットユーザーが見ているYouTubeコンテンツの多くは、おもにテレビ局が作成した番組コンテンツを勝手に投稿したもの。つまり日本人はYouTubeを「みんなでつくるハードディスクレコーダー」として活用しているのです。

具体的に実際に話題になりアクセスを集めたのも、「亀田パパVSやくみつる」「24時間テレビマラソン」「極楽トンボ加藤謝罪」といったテレビ局制作の映像です。

つまりアメリカにおいてYouTubeは、もちろんテレビや映画の映像もたくさんあがっていますが、同時に「俺様放送局」としても機能しています。ところが日本からのYouTube視聴は圧倒的に「テレビ局増幅器」になっている。少なくとも僕にはそう見えます。

中略

YouTubeで個人が有名になりリターンを得ていく構図を見て、アメリカのテレビ局や映画制作者たちが、自分たちのコンテンツもこの流れにのせればリターンが得られると思ったのに対し、日本の著作権利保持者がYouTubeを見たときには「俺たちが制作したコンテンツを勝手にアップロードして皆で見ているだけじゃないか」と考えた。いわば、田んぼの水路から勝手に水を引き込む「単なる水泥棒」にしか思えなかったのです。

さらに言えば、こうした日米の差異はYouTubeに限りません。ネットで人気を集めるコンテンツ全般にこの傾向があります。
最初にあげたように、米国ではネット「だけ」で有名になった人がたくさん出てきました。一方、日本のネット上の有名人は、たとえば真鍋かをりさんのように「ネットで発見された」のではなく、既にテレビや雑誌、映画である一定の知名度を持っている人が、ブログを書いたことで別の一面が見いだされ、ブーストされて人気が爆発するといった流れがあるように思います。

皮肉に聞こえるかもしれませんが、ネットを見ていると日本社会における「マスメディアの力」をあらためて実感するのです。なぜなのでしょうか?


こういう風潮に対して、既存のメディアも黙っているはずがなく
この前、JASRACなどからの大反撃がありました

YouTubeへ日本の著作権者23社・団体が「一斉反撃」――3万ファイルを削除http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?n=MMITca000020102006

YouTubeが動画3万件を削除 日本のテレビ局やJASRACが要請
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0610/20/news062.html

JASRACやテレビ局などが共同でYouTubeに削除要請、約3万ファイルを削除http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/10/20/13685.html

NHKやフジテレビなど国内23団体,YouTubeから動画ファイル3万件を削除させる
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061020/251364/

今じゃYouTubeにUPされている動画をセーブして
音楽だけを拾い出して、それをMp3にしてiPODで聞くなんていうのも1分あればできちゃうんだから
JASRACにしてみれば、なんとしても止めさせたいでしょうね


日本の「著作権団体」による“Act Against YouTube”は正しかったのか
http://rblog-media.japan.cnet.com/0002/2006/10/act_against_you_dd2f.html

どこへゆくYouTube
http://www.janjan.jp/media/0610/0610240329/1.php


本当にYouTubeはどうなっていくのでしょうか?


(ここまで前振り)

振り返ってみると日本で知れ渡ってから1年にも満たないの物凄い影響力ですよねYoutube

この既存のメディアと新興NET勢力の著作権をめぐるYouTubeでの抗争はNET界だけでなく

一般誌などでも多く取上げられるようになったんですけど

先日の日経新聞でのYouTubeの解説として取上げたのが


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柳沢のクロアチア戦でのシュートミス
俗に言う「Q急にBボールがK来たので」

QBKでYouTubeを解説はねーだろ日経さんwwwwwwww

しかも、ご丁寧に

nikkeiqbk2.jpg

ヤナギの写真入りで

電車で思わず吹いたわwwww

ちなみに、あの柳沢のクロアチア戦でのQBK
糞暑いニュルンベルクのスタジアムで生で見ていたんですけど
ゴール裏で見ていたもんで、よくわからず
ボールの軌道からしてクロアチアDFのクリアだとばかり思ってましたw


ま さ か 柳 沢 の ク リ ア だ っ た と は ね …

2006年10月22日

小笠原セリエA初ゴールの動画

ogasawaragoal1.jpg
デイリースポーツ:小笠原がセリエA初得点

メッシーナの小笠原がエンポリ戦でセリエA初ゴール!!

日本では中継も無かった試合なんだけど、
海外ストリーミング動画をセーブして編集した凄い人がいて
↓YouTubeでゴールの動画が見れます


Youtube:oga-1


よーく見ると
小笠原がセンターサークル付近でタメを作って攻撃の起点となり、
途中、頭でボールをサイドに振って繋いで、
スグはゴール前に詰めずにスペースを作って待ち、
こぼれた球をダイレクトにスドーーーン
一連のゴールまでの流れの殆どすべてに小笠原が絡んでる


こんな景気のいい初ゴールを決めたってのに

Gola.com 小笠原、セリエA初得点を喜ぶも結果には不満足

エンポリ戦でセリエA初ゴールを決めたメッシーナの小笠原が試合終了後、記者会見室に姿を現しインタビューに答えた。「前半の内容はそれほど悪くなかった。後半はセリエA初ゴールを決められたけど、残念ながら勝利には至らなかった。このゴールは五郎通訳に捧げたい。今日はデ・ヴェッツェとのコンビでボランチとしてプレーしたが、後半はヴァンヌッキをマークするよう監督から指示されたのでプレースタイルを少し変えざるを得なかった。」

満男ちゃんは、いつも冷静なのが頼もしい

2006年10月18日

犬にも負けない、世界の馬鹿人間達の乱入動画集

先日のアジアカップ予選インド戦を大いに盛り上げてくれた

rannyuu1.jpg
終了間際に犬がピッチに入り込み試合が中断



もし三平師匠が生きておられたら


rannyuu3.jpg


もう大変なんすから、犬だけにワントップ、どうもすいません


と小ネタをやってくれたでしょう

あっ、でもよく見たらオフサイドポジションだな…犬…


でも、そんな馬鹿犬にも負けない
もっと馬鹿な人間達が広い世界にはたくさんいるようです

↓は必見です



YOUTUBE:intruders

なにがあっても、マフラー男が出てくるまでは見てください


参考リンク
SOCCER UNDERGROUND BLOG 男の夢を叶えてくれるFLASHゲーム

チェルシーの不幸な動画集

先日のチェルシーVSレディング戦で

asahi.com:チェルシーのGKチェフ、頭蓋骨陥没の重傷 2006年10月16日10時56分

サッカーのイングランド・プレミアリーグのチェルシーは15日、GKチェフが14日のレディング戦で頭蓋骨陥没の重傷を負い、手術を受けたと発表した。手術は成功したが、予断を許さない状況という。

 チェフはゴール前へのボールを飛び出してキャッチした際、相手選手と交錯した。この試合でチェルシーは、交代出場したGKクディチーニも相手選手と衝突して負傷退場。終盤はDFテリーがGKを務めた。

チェルシーのチェフがヤバイ重傷を…

チェルシー公式ページの分解写真も痛々しいです…

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The Official Chelsea FC Website:Cech has operation


↓はその激突シーン



Petr Cech Injury

あ、いたたたたあ…

このプレー、しばらく物議を醸しそうですな
またキーパーは防具をつけるべきとか言い出す人もでくるかも


これは、そのチェフの好プレーをまとめたPV風動画



Petr Cech - Music Video

早く帰ってきて欲しいね


それと、このチェルシーVSレディング戦は
チェフの代わりに入った、クディチーニも怪我で交代

そのシーンは↓

交代枠を使い切ってしまっていたので
テリーがGKを勤める事になったんだけど



John Terry in goal


たいへん不謹慎で申し訳ないですが、
なれないゴールキックに戸惑うテリーの姿には
なぜか萌えてしまいます。(;´Д`)
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2006年10月16日

JFA技術委員会のドイツW杯総括を読んでみた

YOMIURI ONLINE:協会がドイツW杯を総括
http://www.yomiuri.co.jp/sports/feature/japan/ja20061003_01.htm

ドイツW杯の総括として技術委員会がテクニカルレポートを提出したいう。

そのテクニカルレポートの内容の一部抜粋が載っているというので

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JFAが発行しているテクニカルニュースを入手して読んでみた

↓一番重要そうな総括の部分を抜き出してみると


JFAテクニカルレポート抜粋
=日本は何をすべきか=

今大会を受けて、日本は何をするべきか。冒頭にも述べた通り、テクニカルレポートは、それを導き出すためのものである。

今回のFIFAワールドカップドイツ大会は今後の日本サッカーにとって重要な意味を持つ大会だと思われる。結果はグループステージ3戦で2負1分の勝ち点1、得点2失点7のグループステージ敗退であり、結果を見れば失望感が漂うが、FIFAランキングにも示されたとおり、これが現状との認識からスタートしなければならない。かといって全てができなかった訳でなく、何ができて何ができなかったのか、そして今後どのようにしていくことが必要なのか、が重要である。そのために今回の日本の戦いを検証し今後の発展の分岐点にすることが、我々に求められている。

勝った国との差は、最終的な部分での差ではなく、「当たり前」の部分の習慣化、徹底のところでの差であったと考える。勝った国が持っていた、全員の高い技術、全員のハードワーク、全員の闘う姿勢というベースの部分を、もっとレベルアップする必要がある。
それには根本的な2つの変化が必要である。

・守備の意識を変える(ボールを奪いにいく)
・技術の認識を変える(質・量共に)

そのためには、国内での競技環境自体がレベルアップする事が必要である。守備がゆるい戦いが行われている環境では、最適なファーストタッチやパススピード等の技術が必要とされない。待っていれば相手のミスが起こるような甘い環境では、厳しいハードワークが必要とされる甘さや隙のないサッカーの追及は困難である。多少才能のあるというだけで全てが許されるような環境ではインターナショナルで要求される要素は身についていかない。国内、ひいてはアジアの戦いの中でそのようなことが当たり前として行われるようでなければ、レベルの高い「当り前」の習慣化は難しい。

 そして、その上で、日本人の特徴を生かした、日本人としての闘い方を追求していく。「全員がハードワーク」するというこの傾向は、日本人が特性として最も力を発揮できる部分と考える。言い換えると、世界トップレベルのサッカーの流れが、日本人の特徴を生かせる方向に進んでいると言って良い。
 それに向けてさまざまな取り組みを継続、あるいは開始していきたい。
 詳細には、各年代指導方針、指導者育成等に落とし込んでいく。

正直、読んでみての感想は

えっ?これで総括終わりなの??

と言うしかないですね…


川淵はドイツでの惨敗後の会見で

「試合の内容その他についての分析は技術委員会がいろんな綿密な分析をして、レポートが出されるので、私自身の感想はここでは控えさせていただきます」

って責任をはぐらかすような発言をしていたんだけど、本当にこれが総括でいいのだろうか…


それと、技術委員会のワールドカップ総括レポートって
どれだけ日本代表に影響をがあるものなのか?
2002年の時はどんなだったのかを振り返ってみた

ただ、残念ながら2002のテクニカルレポートの文面は手に入らなかったので

代わりに

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テクニカルレポートのビデオで振り返ってみる


そのビデオの冒頭では

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とにかく組織的な守備が大事だと強調される
例として

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フランスVSデンマークでフランス攻撃陣を組織的な守備で押さえ込み
ボールを奪ってデンマークが攻撃に映る場面が流される

そして
日本代表の

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ベルギー戦で組織的な守備でパスコースを潰し、
苦し紛れのクロスを上げさえる事で難なくボールを奪い返す日本のディフェンスが検証され

日本代表も終始、組織化された守備を見せることができた
これこそが初の決勝トーナメント進出を果たせた要因だった

と締めくくられる


そして

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次に映し出され強調されてたのが
そういう組織的な守備を打ち破るための速攻とダイレクトプレー

フランス戦でのセネガル、
イングランド戦でのブラジルのダイレクトプレーからの得点シーンが検証され

組織的な守備を打ち破るには連携を高めてダイレクトプレーで崩すべきだ

と、まとめています。


このテクニカルビデオでまず重要視されている

・組織的な守備
・ダイレクトプレーでの速攻

これってジーコJAPANの四年間で見れなかったモノの1位と2位なんじゃないのかという気がしてくる…
テクニカル・レポート、あんまり役に立ってなかったね…


ただ、このテクニカル・レポートビデオが駄目かと言うと
感想は全く逆で、本当に素晴らしい内容なんですよ。
海外サッカーのゴール集DVDなんか見るよりは、
何倍も現代サッカーへの理解と造詣が広まると断言できます。2006版は絶対に買いますよ。

こうしてビデオを見てみると
技術委員会はワールドカップなどの試合の技術的な検証という部分は十二分にやっている。

ドイツでの惨敗は日本代表選手の技術というよりは
チーム作りの過程とか監督の采配とか強化試合の立て方とか
そういうプレーの外の部分に、より原因があるような気がするんだけど、
そういう部分には触れさせず
代表監督やチームを評価査定する権限を剥奪した技術委員会のレポートを
最終的な総括とさせているJFAの構造が一番の問題のような気がしてきました。

2006年10月15日

俊輔3発

1点目

2点目

3点目

チャンピオンズリーグのベンフィカ戦も期待してるぜ!!
オシムが俊輔をどう使うのかも凄く楽しみ

コインブラさんのケースに見る、別れた後の男の器量

この度


damens3.jpg
テレビ朝日|だめんず・うぉ〜か〜


ドラマ化される事になった人気漫画


だめんず・うぉ~か~ (1)
倉田 真由美
扶桑社

 
 
だめんずうぉーかーによると


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男の器量というのは別た時にこそ表れるモノなのだそうだ


と、いうわけで


だめかんとく・うぉ〜か〜

●アルトゥール・アントゥネス・コインブラさんのケースに見る、別れた後の男の器量


別れ際、退任時の会見より

「今大会で感じたのは、体格差だった。」
「私はこの年(53歳)でもフィジカルの強さで宮本にも中澤にもボールを取られない自信がある」


>私はこの年(53歳)でもフィジカルの強さで宮本にも中澤にもボールを取られない自信がある
>私はこの年(53歳)でもフィジカルの強さで宮本にも中澤にもボールを取られない自信がある
>私はこの年(53歳)でもフィジカルの強さで宮本にも中澤にもボールを取られない自信がある
>私はこの年(53歳)でもフィジカルの強さで宮本にも中澤にもボールを取られない自信がある


そして別れた後、


最近のトルコでのインタビュー

Futbolun ‘F’sini bilmeyen Japonlar bile bana guvendi.
フットボールのフの字も知らない日本人だって私を信頼してくれた。
Burada herkes futbolu iyi biliyor, daha cok guvenmeleri laz?m.
ここでは誰もがフットボールを知ってるから尚更大きな支持が必要だ。
(約はMIXI転載)

>フットボールのフの字も知らない日本人
>フットボールのフの字も知らない日本人
>フットボールのフの字も知らない日本人
>フットボールのフの字も知らない日本人

さすが、
日本を愛してくれてる元神様は
別れた後も見事です!


人格者というイメージも髪の毛と共に消え去りそうで、泣けてきます (;´д⊂)

川淵妄言録がまた1ページ…

ジーコJAPAN 7試合出場
ドイツワールドカップ 1試合出場
Jリーグ 25試合出場
ナビスコカップ 4試合出場 
A3 3試合出場
オシムJAPAN 5試合出場

ここまで、すでに今期45試合出場

まさに馬車馬のように働いてくれている

日本代表FWに巻に
大先輩でもある、JFA会長様から暖かい御言葉が

日本代表:「巻は下手」川淵氏ついに口を出す

日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(69)の堪忍袋の緒が切れた。東京・文京区の日本協会で行われたクラブW杯の抽選会後に、格下のインド相手に3得点しかできなかった日本代表の攻撃陣をしっ責。これまで代表には口出ししないとしていた姿勢を一変させた。特にAマッチで501分間ゴールのないエース格のFW巻誠一郎(26=千葉)を名指しし奮起を求めた。
 もう黙っていられなかった。オシムジャパン発足以降、「口を出さない」とのスタンスを取ってきた川淵キャプテンだったが、6試合目でたまった不満をぶちまけた。「イライラした。途中で(テレビを)見るのをやめたくなった」と切り出すと、ミスを連発する戦いぶりを「全く幼い」と切り捨てた。

 5試合連続で先発しながら無得点と精彩を欠くFW巻に話題が及ぶと、さらにヒートアップ。「ボールは止まらないし、シュートは入らない」とバッサリ。スランプではないかとの記者陣の質問には「いや、下手なんじゃないか。ボールが止まらないなんて。1タッチで止めるのは基本。オシムさんに恩返ししなきゃいけないのに、選ばれるのが当たり前だと勘違いしているかのようだ」と覇気なく映ったプレーをとがめた。さらに代わって入った我那覇についても「ポジションを奪おうというのがない。寂しい」と厳しかった。

ふざけるな馬鹿野郎

↑こんだけ過密日程の中、
消化試合の為にインドまで来てくれた選手に協会会長が言っていい言葉かよ

TVで試合見て選手を罵倒するなんて俺達でもできますよ、
せめて、なんかアドバイスでも送ってやったらどうですか?


ちなみに、そのインド戦でツートップを組んだ播戸は

左サイドバックが上がってきたらケアしろという指示はあった。ポジションは最初は決まっているけど、試合が始まったら無いようなもの。僕が真ん中に行ったときは巻が右に入ってくれた。巻は周りを生かすことができる、非常にいい選手だと思う。

こんな事を言ってますけどね


この会長様、マスコミの前になると得意になってペラペラ喋っちゃう失言癖に関しては
まったく変わってないよね

会長様の失言といえば、こんなニュースもあった

来春に日韓戦開催へ…両協会会長が合意

日本サッカー協会の川淵三郎会長は3日、韓国との国際親善試合を来春に開催する意向を明らかにした。
 この日、千葉県内のゴルフ場で韓国サッカー協会の鄭夢準会長と会談した川淵会長は「時期は(来年7月に行われる)アジア・カップの前がいい。オシム監督の意向を尊重しながらになるが、ぜひやりたい」と6月以前の対戦を希望した。

 鄭会長も「韓国と日本で試合をやろうという話になった」と賛同した。日本と韓国は昨年8月の東アジア選手権で対戦したが、親善試合は2003年5月を最後に組まれていない。


日本代表の強化スケジュールを
ゴルフ場で勝手に話を進めて
しかも、またマスコミの前で得意気にリーク


オシムの時の失言の反省は全く無しですか、進歩ゼロですか、そうですか…

カタルーニャ選抜VSバスク選抜戦の問題CM

0-0empate、ミネキ様のところにあった
このスペインのカタルニア選抜VSバスク選抜に関する記事

放送コードも何もあったもんじゃねぇ

カタルーニャ協会は日曜に予定されているバスク選抜との試合をご覧くださいという目的で、カタルーニャ選抜のシャツを着ている子供たちがスペイン代表のシャツを着ている別の子供を仲間はずれにするといったファンタジーあふれるストーリーのテレビ・コマーシャルを制作して各放送局で流していたそうですが、新左翼団体の猛抗議を受けた裁判所は「おやめなさい」と放送禁止を宣告。そもそもこんな内容のCFを平気で通したカタルーニャ・メディアのガイドラインっていうのはどんなだ (笑)

ホセ・マリア・モセーネ・ガルシア判事
「差別とイジめを促進する目的で作ったとしか判断できません。この映像を見た人々は例外なく差別しても構わないんだと思うでしょう。そのような刷り込みが行われたら、それを取り除くのは容易なことではないのです」

<その泣けるストーリー>
スペイン代表のシャツを着た1人の少年があるチームへ「ボクも仲間に入れてくれ」と申し込むんだところ「お前はよくその恰好で言うよな。空気読めよ」と詰め寄られてしまう。ただ一緒にフットボールをしたかっただけなのに、いきなり針で刺すかのようなトゲトゲしい視線に取り囲まれ半泣き状態となった少年は、そのチームがカタルーニャ・カラーを基調としたシャツであることに気づき、雷に撃たれたかのような衝撃を受ける。しばし黙考した少年はおもむろに着ていたスペイン代表のシャツを脱ぎ捨てこう叫んだ。「ねぇ、こうすればいいんだよね!」。するとそれまでの険悪なムードは一変し「話のわかるヤツだぜ。仲間に入れてやる。こっちへ来いよ、アミ〜ゴ」とリーダーに促され晴れてチームの一員となれたのであった。そして最後に楽しげにボールを蹴り合う少年たちの映像に、このようなテロップがインサートされる。『国家は1つ。チームも1つ』。

ここで問題になっているコマーシャルっていうのは



YOUTUBE:Campanya seleccions catalanes


どうも↑コレらしいのだが、一見すると、そんな問題になるようなCMに思えないんだけど
複雑なスペインの御国事情からすると、トンデモナイCMだったりするんでしょうか?
コッチの記事のほうがよっぽど問題のような気もしますがw

いつもスペインからコメントしてくれる人
↓是非、解説をヨロシク御願いします!!、スペインではこのCMはどんな反響なんしょうか?

ハイビジョン化していく欧州サッカー中継

すいません、なんかまとまりつかなくてグタグタな文章ですがハイビジョンとかに
興味ある人はどうぞ↓


超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超久しぶりにWOWOWがグッドジョブ

リーガ・エスパニョーラ|WOWOW ONLINE   11月(第9節)からWOWOWのリーガ・エスパニョーラがさらにパワーUP! 毎節1試合のハイビジョン放送決定!世界最高峰の試合を迫力のハイビジョンで楽しめます。

さらに

パワー・ウィーク第7節“伝統の一戦”クラシコ 「レアル・マドリードvsバルセロナ」 ハイビジョンで現地より実況生中継決定! ※10月21日(土) or 22日(日)放送

今年のエルクラシコ第1戦はハイビジョン+生中継ですよ!!!


デジタルハイビジョンが普及し出した5年ぐらい前に

「ヨーロッパのビッグゲームをハイビジョンで楽しめるようになったらいいね」

なんて話していた夢がとうとう実現しちゃったな〜

ヨーロッパだってハイビジョン地上波放送が始まっているんだから
日本で見れる欧州サッカーだって元ソースのハイビジョンになってもおかしくないんだけどね

でも、欧州サッカーのハイビジョン放送が一般化するとスカパーは厳しくなるよなぁ〜


2011年には完全に地上デジタルが一層され、日本は地上波の放送もハイビジョン画質になる。
っていうか、もう大都市周辺では地上デジタルのハイビジョン画質での地上波放送が始まっている

オリジナルソースがハイビジョンになったら
日本の地上波で放送されるチャンピオンズリーグも
今後はハイビジョンで放送される事になっていくと思う

そうなると、有料で見ているスカパーの何倍も綺麗な画質で
無料の地上波でハイビジョンのチャンピオンズリーグを見れちゃんだよね

SOCCER UG BLOGでは何度も書いて来た事だけど
サッカーはハイビジョン対応で16:9のワイドの画面でみた方が絶対に面白い

準決勝ぐらいからはスカパーに毎月1890円払ってチャンピオンズリーグ視聴の契約する意味は殆どなくなっちゃうよな…

さらには中田が居たパルマを放送していたフジTVや
俊輔のレッジーナを放送していた日テレのようなケースも今後はハイビジョン放送なんて事になっていくと思う

たぶん、今スカパーでやっているブンデスリーガは
送られてきているソースはハイビジョンで、スカパーはそれを劣化させて放送しているじゃなかろうか?
ドイツはもう地上デジタルが普及しているからね


今後のスカパーは、そういう比較されるのを嫌がって独占放送を狙っていく事になりそうな気がします

さらに書くと、デジタル化を契機に画質のいい大型液晶を買ってハイビジョンを楽しんでいる人達には
そもそも現在のスカパーの画質には相当不満がでてきていると思う
デジタル化に対応する為にもスカパーはもっと110度スカパーへの移行を推していかないと
時代に取り残される事になりそうな気がするんだけど
なぜか、あんまり110度衛星への移行に積極的ではないんだよなーーー

なんでなんでしょうか?
やっぱりチャンネル数の問題なんでしょうか?


いまスカパー110ではプレミアリーグの試合をハイビジョンで放送しているのだが
この事は宣伝も殆どされていないんだよね


それに我々サッカーファンにとっては110度への移行は敷居が高い印象がある
サッカーファンにとってはサッカー番組の多い現状のスカパーとの契約は切れないが
スカパー110も両方楽しむとなると契約料と毎月の基本料金を二重に払わされる羽目になってしまう
それでも二つとも契約しようっていう好き者は極々わずかだろう


日本のサッカー放送はスカパーがしっかりしてくれてないと、どうしょうもないんだから
デジタル化の波にもキッチリ対応して、今後もサッカー放送をリードしていって欲しいんだよね

2006年10月07日

BJ魂に載っているヴァンフォーレ甲府の海野社長の漫画はJリーグファンなら必読の内容

この前のガンバ大阪戦に勝利し
今シーズンのジャイアントキラーぶりを遺憾なく見せ付けたヴァンフォーレ甲府

その試合後

ニッカンスポーツ:甲府、勝利給は倍付けの40万円
甲府が連覇へと走るG大阪から金星を挙げ、首位から引きずり降ろした。前半から激しいプレス、カウンターで圧倒し、後半に2失点したが1点差を逃げ切った。大木監督は「昨季のチャンピオンに勝てた。とてもいいこと。でも、勝ち点6もらえるわけじゃない」と気を引き締めたが、喜びはひとしお。海野社長は涙を浮かべ「勝利給は倍付けだ!」。選手は約40万円をゲットした。これで今季ホームでは川崎F、横浜、鹿島を破り、浦和とも引き分けと上位勢や伝統クラブ相手に大健闘。確実に地力をつけている。

ヴァンフォーレ甲府の海野社長は目に涙を浮かべたそうなんですけど

海野社長、俺はあんたに泣いたよ



http://bj.shueisha.co.jp/spirits/index.html

今発売しているビジネスジャンプ増刊BJ魂・31に載っている

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はサッカー好きなら必読の内容

涙なしには読めません


不勉強なもんで知らなかったんだけど

海野社長って

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こんな風にしてヴァンフォーレ社長就任を引き受けたんだそうですね

NETにあった海野発言でも↓こんな風に言ってます。

海野 当時は、再建はまず無理だろうという声が大勢をしめていました。とはいえ、行政が税金を使って出資していますし、山梨県は世界的プレーヤーの中田英寿(韮崎高校出身)を育てたサッカーどころでもあるので簡単に潰すわけにはいかない。そこで主要株主間で申し合わせをして、8項目にわたる再建計画を出しました。そのなかに山日YBSグループからの人の派遣もあって、当時グループ企業の常務を務めていた私に声がかかった、ということです。いまだからいえるんですけど、株主関係者からは「可能なら立て直して欲しいが、半ば整理するつもりで…」といわれていました。

「半ば整理するつもりで…」と言われても

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立ち上がる海野社長

もう殆どプロジェクトXの世界だ

存続の条件として突きつけられた

(1)広告収入5000万円
(2)一試合平均入場者数3000人
(3)サポーター会員数5000人

をなんとかクリアしようと海野社長の懸命の努力がはじめる

が、この努力の辺りもキャプってしまうと、さすがに怒られそうなんで
海野社長のチーム改革は以下のインタビュー引用から

――再建計画では役員人事よりも存続条件である「3つの目標」が注目されていましたよね。

海野: いわゆる“3点セット”と呼ばれたもので、これが社長として私に課せられたノルマになりました。内容は、(1)広告収入5000万円、(2)一試合平均入場者数3000人、(3)サポーター会員数5000人を1年間で達成するというものです。それぞれの2000年の実績が、(1)が2558万円、(2)が1850人、(3)が2698人でしたから、つまり全部倍増させろということ。それができなければ“解散”というわけです。

――非常に高いハードルです。当時はチーム内からも「解散させるための理由づくりだ」と批判が出たとか…。

海野: 確かに厳しいですが、これは再建するための絶対条件だったんです。というのは、ヴァンフォーレは責任会社(親会社)を持っていないから。Jリーグクラブの多くは大企業の親会社がついていて、赤字が出た分を宣伝費などの名目で補填してもらう仕組みになっています。ところがうちは、自立経営で着実に黒字を出していかなければ債務が膨らむだけ。一時的には延命できても結局いつかは破綻してしまう。いわば、黒字化なくしては存続できないのです。
 黒字化するには収益源の強化を図るしかない。クラブ経営を支えるのは、観客動員、スポンサー収入、その他のテレビ放映料(リーグ一括管理で分配制)やグッズ収入です。つまり3点セットは、これら収益源強化の具体目標という位置づけだったのです。
 ただ、こう理屈では理解していてもプレッシャーは相当キツかったですね。正直、寝られない夜がいくつもありましたよ。

――誰もが無理だと捉えていたわけですが、目算は?

海野: 目算も何も…。第一サッカー自体よく分からなかったんですから。その頃はオフサイドルールすら知らなかった。経営者として、やるからには立て直したいという一心だけでした。

――それが初年度目標のみならず、その後も入場者数などすべてを右肩あがりに増やしてきた。いったいどんな方法を用いたのですか。

海野: そんな突飛なことはしていません。まずは着実に売上の見込める広告収入を増やさなければならない。そこで私ともう一人山日YBSグループから来た役員とプロパーの営業担当の3人で、県内企業に虱潰しに営業をかけました。

――潰れかけているクラブだったわけですから、支援を渋る企業も多かったのでは…。

海野: 私は地元マスコミの記者だったので、地域経済界にも人脈がありました。それで普通なら門前払いされるような方に、比較的容易に会えたのが大きかったと思います。そしてお会いできたら、地元にプロチームがあることの意義を訴えた。「山梨県に2週間に一度、何千人もの人が集まるようなイベントはないですよ」「家族や友人、お隣さんなどが、世代を超えて一つのチームを応援することで一体感も生まれます」と…。

――その努力が実り、再建初年度に「はくばく」(穀物製品製造会社)が胸スポンサーとなりました。

海野: 涙が出るほどうれしかったですね。ほかにも多くの企業に支援いただいた。そうした地元企業の方々の支えによって、広告収入を飛躍的に伸ばせたんです。
 もちろんただお願いするだけでなく、一方でいろんな工夫もしました。最も高額な胸スポンサーが4000万円、スタジアム内看板が160万円などといったように、広告料を他チームよりも低くし支援していただきやすくしました。また、広告媒体もいろいろ知恵を絞って増やしてきました。試合中に負傷した選手を運ぶ担架にまで広告があるのは、たぶん世界でもうちだけでしょう(笑)。これには地元の整形外科医院の名前が書かれています。


このようにスポンサー獲得に腐心するだけでなく

地域との交流にも心がけて

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県知事の心を動かすまでに至ったそうです

Jリーグの強豪でも過去の栄光に胡坐をかいているウチに
人気と強さを失って低迷していくチームが見られるようになった中、
努力と労力を惜しまない甲府のようなチームは人気も実力も伸びてくる

サッカーっていうのは残酷だけど、あんがい公平なモノなのかもしれんね

それと、これも漫画を読むまで知らなかったんですけど


やっと万年最下位を脱出できて

チームがうまく廻り始めた2002年頃


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せっかくメインスポンサーになってくれた”はくばく”の工場が火事になってしまい

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クラブ運営のシナリオが白紙に戻りかけた時

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サポーターがインターネットを通して団結して立ち上がり
スポンサーが離れるのを防いだんだってね

今更ながらイイ話だ(;´д⊂)


こんな風なフロントの努力とサポーターの団結が実を結び

6年前は観客1000人のJ2で25連敗していたチームが生まれ変わり

満員のスタジアムで前年度J1王者を撃破

そりゃあ、社長も泣きたくなるわな


今、ヴァンフォーレの試合後、海野社長が現れると
サポーターから加山雄三の『海、その愛』のメロディーで

「海〜〜野〜〜、俺の海〜〜野〜〜」

と社長を称える歌が唄われるそうだ

そんな海野社長の魂の物語が読める今月のBJ魂
コンビニで見つけたら絶対に読んでおけ!!

2006年10月05日

デル・ピエロゾーンからの「ごっつあんゴール」

馳星周大先生とドッコイドッコイの知識と見識で夕刊誌のサッカー担当記者として活躍。

今までに数々の嘲笑電波記事で我々の不快指数を最高点にまで高めてくれてきた

あの夕刊フジの久保武司編集委員が

なんと、恐れも知らずにKUBOログなんてものを始めているのだが

その「KUBOログ:」で

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久保武司編集委員「KUBOログ」:“切り札”播戸竜二が沈没したら…

日本人のゴールは当たり前だが基本的に「足」でけるシュートを外すことが多い。これが下手なのだ。しかし播戸の場合はゴール前のこぼれ球を押し込む「ごっつあんゴール」が多い。イタリア代表で長年FWをつとめるデルピエロもこのタイプだ。

デル・ピエロに「ごっつあんゴール」が多い??

デル・ピエロゾーンから「ごっつあんゴール」??


あのー、久保武司編集委員

デル・ピエロとインザーギの区別ついてますか????


こんな文章でも金貰えるなんて
夕刊誌のスポーツ記者は本当にいい商売ですね。


参考リンク:「それが夕刊フジクオリティー

日本VSガーナ戦、ニャホニャホさんにはアリガトウと言っておきたい

日本 対 ガーナ −KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006−
日本、0−1で強豪ガーナに惜敗

0-1で敗戦となってしまったものの
強化試合としては、なかなか良かったんじゃないでしょうか?

モウリーニョからの嫌味にもめげずにエッシェンを日本遠征に同行させて
90分出し続けてくれた


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ガーナサッカー協会ニャホニャホ・タマクロー会長、ありがとう!!


==追記==

コメント欄で御指摘があったとおり、ニャホニャホ会長はもう辞めちゃっていたそうです…

ガーナでも「ニャホ」は珍しい名前であり、またサッカーのクラブチームの運営でもその手腕を発揮していることで知られる国民的な有名人であるが、サッカーそのものの経験はほとんどない。フジテレビの番組『トリビアの泉』で紹介されたことで日本でも知名度が上がった。

トリビアの泉で紹介された際に、NHKみんなのうたの「ラジャ・マハラジャー」(作詞:福田三月子、作曲&編曲:吉川洋一郎、歌:戸川純)の替え歌でテーマ曲「ニャホニャホタマクロー」が作られた。歌手は「ニャホニャホ少年少女合唱団」名義。この曲には根強いファンが多い。

2004年にニャホタマクローが協会評議会に対し構造批判を伝えるための私信を出していたが、その私信が協会評議会の反感を買ってしまう。協会評議会がニャホタマクローを告発する議事を作成し始めるが、ニャホタマクローは告発の差し止めを求めていた。だが結局は首都アクラの高等裁判所により、『告発議事を作成し続けることが認められる』という判決が下されてしまい、ニャホタマクローは自らの意思でガーナサッカー協会会長職を辞任した。

2005年11月16日の『トリビアの泉』の放送では、ガーナのワールドカップ出場が決定したとして、再び上記の歌が放送された。

残念ですねー

ニャホニャホ会長の唄も気に入っていたのにな〜

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動画も見れるニャホニャホ会長の唄のページ


こちらの会長さんはスグに辞めてもらっても一向に構いませんが



川淵ヤメロ ヽ(`Д´)ノ ガーナ戦@日産スタジアム

今回の川淵ヤメロ断幕を出したのは女子高生集団という噂が…

2006年10月04日

また現れたマラドーナ2世、話題のエル・クンことアグエロ君の動画

WOWOWが超超超超超超珍〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しく
生放送でやってくれたんで、久しぶりにリーガをライブで楽しめました

生放送だった試合はマドリッドダービーの
レアルマドリッドVSアトレティコマドリッド

おかげで、はじめて話題のエル・クン、アルゼンチンのアグエロ君を見れましたよ

agero.jpg
バルサ、チェルシー、リバプール、ミラン、バイエルンなどと争奪戦の末
アトレティコが今期34億円で獲得したセルヒオ・アグエロ君18歳


でも途中出場して活躍したのがレアルのDFセルヒオ・ラモスの退場で数的優位に立った頃だったし
絶好機のループ外してしまったりで
本当にマラドーナ2世と言われるほどの逸材なのかはよくわかりませんでした

って事で、
アルゼンチン時代のアグエロ君の動画はないかと
探したみたらYOUTUBEでアッサリ発見


Sergio Aguero



Sergio Aguero

この動画見るとインサイドで浮かせるキックの精度が凄く高いですね
これが15,6の頃の映像なんだからやっぱり凄いね
ダービーでは失敗していたけど、ループは得意なのかも


それと、このアグエロ君の愛称、エル・クンの由来はスポナビによると

アグエロのあだ名“エル・クン”は、彼が幼少時代に日本のアニメ『わんぱく大昔クムクム』が大好きだったことにちなんだものだ。少年時代のアグエロは、この『クムクム』を見るために練習をサボったことがあるというエピソードもあるほどだ。日本語発音では「クムクム」だが、アグエロが「クンクン」と言っていたために、あだ名が「クン」となったという。メッシ以上の逸材と母国で語られる選手のあだ名の由来が、日本のアニメにあるというのも面白い話だが、アグエロのサッカー選手としての実力が確かなものであることは間違いない。

この日本のアニメからきてるそうだ


Kum Kum Japanese Opening

なんで最近の外人さんは
日本人にもよく知られてないアニメを熱心に見ているんだろうか…


それと、ナニ言ってるのかサッパリわからないんだけど
この動画を見るとナルトも好きだったりするんだろうか?


Kun Agüero i Sasuke-kun

あとこの動画はちょっと、面白かった

ウチのチームに来てくれるとばかり思っていた
バイエルンサポが先走って作っちゃったのかな(笑)

セクハラアナウンサー船越は清々しいまでの馬鹿だった

前回とりあげた

地方局のアナウンサーへのセクハラで
人生オワタ\(^o^)/となった模様の

高原ゴール連呼で御馴染みの日本テレビ船越アナウンサー


週刊誌などの詳しい記事によると、それは極めて悪質なセクハラだったようなんですが


週刊文春10月5日号『乳もみどころではない日テレ船越アナ過激セクハラ』より抜粋

■女子アナへのセクハラが明るみに出た、日テレ・船越雅史アナ。セクハラの内容は、一部で報じられた“乳もみ”どころではない極めて悪質なモノだった。

■事件がおきたのは今年の夏、系列X局が設けた宴会に出席した船越アナ。キー局の花形アナの接待に新人アナZさん(色白で目がクリクリしたカワイイ清純派タイプ。大学時代はミスコンにも選ばれた)が同席させられた。

■そんな美人にお酌上機嫌になった船越アナはぐいぐいと杯を空けスグに酩酊モードに

■新人アナウンサーZさんが「前から船越さんが憧れで、いつか船越さんのようなスポーツ中継をやってみたいんです」と言うと、酩酊モードの船越アナは大喜び。「Zちゃんにゴォルゴォルゴォル…!」と絶叫したという。

■二次会のカラオケでもZアナの肩や腰を抱いて歌いピッタリとマンマーク。

■宴会がお開きになったあと船越アナは新人が逆らえないのをいい事に「もう一軒付き合いなさい。俺は君のところの役員はみんな知っているし、後で君のことをよく言っておいてあげるから。日テレに君を呼んでやることもできる」と強引に一対一に持ち込む。

■X局関係者「船越を宿泊先のホテルに送り届けるハメになったZさんは、二人きりの時に胸を揉まれ、太ももを触られ、スカートの中に手を突っ込まれたといいます。そのために太ももにあざができてしまったほどで、あまりに乱暴なセクハラに彼女は警察に訴え出ることも考えました。でも、せっかく希望の職につけたのに経歴に傷がつくと、泣く泣く諦めたそうです」

■Zさんは上司に報告、X局から日テレに抗議があったが船越アナは「酔って覚えていない」と主張。

■普段は地味で根暗だが、酒乱の船越アナは酔うと“セクハラ大魔神”に。多くの女性スタッフが被害に遭っている。と日テレ関係者

■当の船越アナは「炭谷(女子高生のスカート内を盗撮して書類送検された)がクビになっていないのに、なんで俺が辞めなきゃいけないの」と開き直っているという

>酩酊モードの船越アナは大喜び。「Zちゃんにゴォルゴォルゴォル…!」と絶叫したいう。
>酩酊モードの船越アナは大喜び。「Zちゃんにゴォルゴォルゴォル…!」と絶叫したいう。
>酩酊モードの船越アナは大喜び。「Zちゃんにゴォルゴォルゴォル…!」と絶叫したいう。
>酩酊モードの船越アナは大喜び。「Zちゃんにゴォルゴォルゴォル…!」と絶叫したいう。
>酩酊モードの船越アナは大喜び。「Zちゃんにゴォルゴォルゴォル…!」と絶叫したいう。
>酩酊モードの船越アナは大喜び。「Zちゃんにゴォルゴォルゴォル…!」と絶叫したいう。

ここまで清々しい馬鹿だと、なんか愛らしく感じてきましたw


↓ついでに1点目の高原ゴール連呼動画


2000.09.14[Japan vs SouthAfrica][Takahara Goal]


↓前回も貼った2点目の高原ゴール連呼動画


YOUTUBE:2000.09.14[Japan vs SouthAfrica][Takahara 2Goal]

セクハラする時もゴール連呼の船越アナ
女子高生のスカート内を盗撮して書類送検の住谷アナ
KリーグとJリーグの試合でドンチャンゴールハスミダと絶叫する愛国心溢れる憂国の志士・藤井アナ

日テレのアナウンサーは眩いばかりの逸材の宝庫ですね!!

秋晴れの駒場スタジアムに幻のモーニング娘Lリーガーを見た!

1週間以上も前の話で恐縮なんですけど(最近更新遅くてスイマセン…)
先々週の日曜日、 浦和レッズレディース対FC高槻を観に駒場スタジアムに行って来ました。

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↑ちなみにバックスタンドは解放してないんで、ガラガラに見えるだけです。
でも、こうして見て初めて、いつも異常な密集度の駒場のゴール裏の作りがよくわかりましたw


で、この試合の終盤に
極一部の間では幻のモーニング娘Lリーガーとして有名な櫻田 有幾子ちゃんが出てきて
ちょっと驚いた
そういえば今はスペランツァに居るんだっけ

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FC高槻公式:選手プロフィール櫻田 有幾子


この櫻田 有幾子ちゃんが何故に幻のモー娘Lリーガーと言われているかというと
当時超激戦区だったモーニング娘追加オーディションで最終予選直前まで進み
その様子がASAYANで放送されていたのだ


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BBRK - ASAYANネタ - index
モーニング娘。追加メンバーオーディション第 2次審査通過の 20名

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この頃のモー娘オーディションで2次審査まで残るっていうのは相当なものですよ

今、芸能人やっている子も相当数、このオーディションに落ちてるって話で
磯山さやかが1次予選にも通らなかったっていうし
南海キャンディーのしずちゃんも、もちろん落っこちてるっていうしw
櫻田有幾子ちゃんと共に2次審査受けた

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エロカッコイイの中の人の現・倖田來未も最終審査には落っこちてるんだよな

1万を越す応募の中から20人に残ってこんな面子と競い合っていたってんだから
櫻田有幾子ちゃんは大したもんですよ

これが現在のように、アイドルフットサルが華盛りの頃だったら
即戦力としてモーニング娘に選ばれて、藤本美貴帝と2TOPとか組んでいたのかもしれんね

エルゴラインタビュー第2弾補足

最近、更新遅くて週刊SOCCER UG BLOGになっちゃってるんで
今更ですが、この前のエルゴラインタビューの第2弾補足です
第一弾の補足はコチラ

以下、第2弾からの引用

masterlow 「代表のファンって川淵チルドレンなんですよ。川淵会長がマーケティングでF1層(TV広告業界用語で20歳〜35歳までの女性を意味する言葉)を使って、例えばCMを見るとフェイスペインティングした女の子がゴール入ると、『わーうれしい』ってやってる映像。あれが記号なんです。あの人たちが今、代表の観客なんです。あれは10年前とまったく違いますよ。で、あれは誰が仕掛けたかというと、全体が川淵さんとは言いませんよ。でも、サッカーをそういうふうにしていくマーケティングの流れ、僕はそれは悪いこととは思わないですけど、じゃあ実際に物事が悪い方向に向いたときにその人たちは動けるかというと、動けないですよ。あの人たちは川淵さんがマーケティングして育ててきた結果だから」

UG 「極端な話、それがW杯ならお祭りでいいじゃないですか。でもアジアカップの予選で、例えば相手選手が明らかな時間稼ぎしてても『早く立ってよー』みたいなそんな感じで、ブーイングもなければ何もない。プレッシャーゼロですよ。ホームの意味がまったくない」

masterlow 「今、代表だと、ゲーフラや選手名が書かれたパネルを上げるタイミングが一番多いのはハーフタイムなんです」

―なるほど。

masterlow 「あれは選手に向けて出してるんじゃない。TVにぬかれるために出してる。馬鹿かと、あほかと。もう、なんか違う。コンサートだし、自分たちは参加しに来てるかもしれないけど、それはTVに向かって参加しに来てるだけで、試合に参加してるわけじゃない」

―メディアイベントなんですね。


中略


(見出し)Jリーグにサッカーの足場を置いている人たち


UG 「それで、思ったより日本代表のサポーターというやつが来てないんですよ。Jリーグのサポーターばっかりなんですよ」

武藤 「そこでJリーグサポーターとか日本代表のサポーターという定義は?」

masterlow 「Jリーグに足場を置いてサッカーを見てる人間」

UG 「Jリーグを見てない、代表サポーターというのがいるわけですよ。ぶっちゃけた話、サッカーには興味なくて、代表が戦ってるところを見てるようなやつらが多いんです」

武藤 「
「例えば、Jリーグにひいきのチームがあるかという話があると思うんです。僕はなんだかんだ言って日本代表のサポーターです。この年から完全にベガルタに移るのはもう無理。ただ、若い頃を考えてみると、いっとき古河を一生懸命応援していた時はあるんですけど、なんで日本リーグを真剣に見るかと
いうと、日本代表は日本リーグの集大成で、それを超えるものは出てこないから。昔、日本リーグはよいサッカーしてるのに、なんで代表チームはだらしないんだと思った時代はありました。逆にそういう意味で考えると、僕の感覚からすれば、ひいきのチームを持ってる人と、日本代表好きでJリーグを日本の
トップレベルのサッカーとして楽しんで見てる人、というのはあると思ってたのだけれど、最近の代表サポーターは僕の感覚とは違うんですかねえ」

UG 「そこははっきり二分してますよ」

masterlow 「デモのリリースを出した時に、『なんで外でやるんだ、試合中じゃなくて。スタジアムの中でやればいいじゃないか』という人がいて、結構説得力のある意見があって。僕もその通りだと思うんですけど、いくつかアイディアはあったんです。レッドカードのパネルを出そうとか。でも僕は代表のファンをまったく信用してないんですよ。彼らがスタジアムでネガティブなアクションを起こす、サッカーのためにあえて否定的なことをやるパワーはあるかというと、ゴール裏にもバクスタにも僕は全然ないと思うんで。さっき言った川淵チルドレンはそういう意味で、僕はマーケティングそのものを否定してるわけじゃないし、予算も必要でしょうから。今みたいにスタジアムが埋まるのはうれしい環境とは思いますけど、逆にそれで呼び寄せられた人たちが、『日本のサッカーは俺たちが担ってるんだ』という幻想、幻想かもしれないですけど、そういうのを共有してるかというと、まったく違うと」

このマスタロウが言っている川淵チルドレンっていう総称は言いえて妙だなと
先日改めて思い直しました

この前の川淵ヤメロデモは賛否両論いろいろあったし
サッカー批評のインタビューでは失敗だったと言ってしまっているんですけど

先日、ある信用できるメディアの人を通して、あるJリーグの関係者から

あのデモで起こった『Jリーグ舐めんな!!』のコールは嬉しかった。よくぞ言ってくれた。感謝している。

という趣旨の言伝を受け取りました。


やっぱりJリーグの関係者も
日本代表の試合をJリーグの選手の強化育成というよりは
非サッカーファンにも人気と知名度のある海外組の凱旋御披露目ショーにしてしまった
川淵ジーコ体制に色々とやるかたない思いが鬱積していたんでしょう。


この前のデモは所謂、Jサポの人の賛同も多かったし
Jリーグの関係者の中にも評価してくれる人がいる

でも、じゃあ日本代表サポーター、
マスタロウが川淵チルドレンと呼んでいる人達はどうだったかというと
↑の対談にあるように全く動いてくれてなくて

めざましTVの報道だとこんな感じだった

終わりのほうに映るインタビューとか、どうしてもヌルヌルに感じてしまうんですけど
一般人が懐く川淵への感情はこんな感じなんでしょうね

この辺りの意識の差を埋めていきたかったんだけど、
それは全然うまく行かなかったなぁ(反省)