EXFA新作「KING11」と「フリーガン・トートバック」発売開始

2007年09月10日

■やっぱりイタリアは面白いなと改めて思い直す新刊たち

先月の話ですけど、ついにジダンへの挑発の言葉を暴露したマテラッツィ兄貴


マテラッツィ“頭突きワード”暴露

イタリア代表DFマテラッツィが、昨年のW杯ドイツ大会決勝で元フランス代表MFジダン氏に頭突きされる前に挑発した言葉を暴露した。イタリアのバラエティー番組の収録で明かした。試合では、ジダンのユニホームをつかむなど、激しいマークをし「そんなにユニホームが欲しいなら、試合後にくれてやるよ」と言われたため「だったら売春婦のお前の姉ちゃんの方がいい」と言い返したという。マテラッツィの挑発の言葉に関してはこれまで、ジダン氏が「姉に関することを言われた」と明かしただけで真相は不明だった。


この暴露の直前にマテ兄貴のデビュー作となる

俺がジダンに本当に言ったこと俺がジダンに本当に言ったこと(単行本)

って本が出ているんですけど、
そこに書かれている250の候補の中に、本当に言った挑発の言葉は載っていませんでしたwww

その候補の言葉としては

■なあ、ジズー。サルトルは個人の行動条件として自由は姿を消していないが、自由とは疎外された人間が自らの牢獄を永遠に生きる様式であり、結局は自己疎外と無気力の必要性を見出す事になる唯一の方法であり、そうした自由を回復させるために、共同主観的な弁証法を修正すべきだと言ったが、俺に言わせれば奴はなにもわかっていなかったのさ

■美は苦痛と同じく私たちを傷つけうるのだ。

■ジズーよ、教えてほしんだが、O/Rマッピングが概念的欠陥を補うのは、オブジェクト指向的発展とリレーショナルデーターベースに関してなのか、それともオブジェクト指向モデルとリレーショナルデーターモデルに関してなのか?お前はどう思う?

■プラトンの対話編の四部作の順番は、紀元後1世紀の文法家トラシュロスにさかのぼることを本当にお前は知らなかったのか?

■マティスとフォービズムがドイツの表現主義を先んじていたという事実に対する批難について、俺は100%納得しているわけじゃない

と、↑のように

マテ兄貴が10000000%、
絶対に口にするはずはないだろうと思われる発言が並んでいますwwww


嘘にもほどがあるだろう、この本wwwww

ただ、マテラッツィ筆頭生は本の冒頭の言葉に

母親は誰でもいるが、姉や妹、妻の居る奴は多くない。だからそれを悪用する奴がいるかもしれない。

という暗喩を残しているんで、そこから察しろという事だったのでしょうか?

あの事件に対して、こんな本を本当に発売してしまうイタリアは凄い国だと
改めて思いました。


「俺がジダンに本当に言ったこと」はイマイチでしたが
同時期に発売された、これもイタリア以外では考えられないような内容の本

07187938.jpg
ゴシカル サッカー選手の恋愛模様

は面白かったです。

難しい事は一切考えずにダラダラと本を読みたい時には最適ですね。
真面目に生きるのがバカらしくなってしまう副作用はありますがw

内容はCALCIO2002のWEBページで読めるゴシップでカルチョの内容をまとめた本なんですが

ゴシップ界でもイタリア代表、
出会った美人は手当たり次第、
どんなに年齢差があろうが、
たとえそれが未成年であろうが、
AV女優であろうがお構いなし!!

私生活でも生粋のゴールゲッターであるピッポの過去の女性遍歴の数々が

piiposukebe1.jpg
piiposukebe2.jpg
piiposukebe3.jpg

これまでバレた女性14人のプロフィールと共に一覧できますww
フィリッポ・インザーギ好きには必見です。


ちなみピッポ、
現在は18歳のソフィア嬢を狙っているそうです。

やっぱりピッポを見ていると元気がでるよね(笑)

コメント

サルトルの四文字で吹いた。こういうのはEU圏特有のジョークの感覚なのかなぁ。おれも職場のオランダ人から超どうでもいい日本文学の質問を頻繁に受けるんだけど。

Posted by: at 2007年09月10日 03:22

このエントリーのはてなブックマーク (-)についたコメント

トラックバック
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?